リアコってなーにー??


こんばんは。

一姫です。



今日も元気にお気持ち表明!



リアコって何ですかね。



しばらく前に遡りますけど、

1度だけ、推しに

リアコしていい?って

聞いたことがあります。


「好きでいてくれるなら何でもいいよ」


って言ってくれたことがあります。


誰かのことを肯定するのが

上手なひとだから、

ただ肯定しようと

してくれたんだろうなって思います。



それから数年経って、

私は今でもリアコ名乗っています。


でも、自分のことを1度も

同担拒否だと思ったことは無くて。


アイドル「あづ」くんを超えて

推しメンのこと、人として好きです。

でも、前提として、

アイドル「あづ」くんのことが好きです。

だから私は私をリアコと呼びます。


歌が好き、ダンスが好き、表現が好き、

お話するのが好き、声が好き、顔が好き…

言い出したらキリがないくらい好きです。

アイドルとしてのあなたが。


でも、1人の人としてのあなたのことも

凄く好きです。


どんなって言われると難しいですけど

強いて言うなら、

あなたのコンプレックスまで

全部全部、好きです。


三白眼も低い声もがたがたの歯並びも。

全部好きです。


リアコ=同担拒否のイメージは

私も持ってて。

うーん、そのイメージ自体が

偏見だと思いますけど、

リアコの人が100%同じ考えなわけもないし

同担だからとか、同じグループ推してるからとか、

100%分かり合える相手なんて期待するだけ

無駄だし。そんな人存在したら怖いし。


10個分かり合えても1個分かり合えなくて

その部分を許せないなら

切っちゃった方が楽ですよね。


たぶん。



許せなくても大事にしたい相手なら

自分が我慢するしかないし、

我慢する価値のある相手かどうかは、

自分が決めるものだし。


自分が1番楽しめる環境作り、

頑張ろうねって気持ちです。


正直なことを言うと、わたしは同担のこと、

あんまり興味無いですけど。

でも、フォロワーは

みんな好きです。


厄介リアコ成人済みキッズの私と

たくさん仲良くしてくれて

色んな話を聞いてくれて

現場で会ってくれて

写真撮ってくれて

けらけら笑って

もちろんそうやって過ごしてくれるのは

同担だけじゃないです。

フォロワーのことはみんな好きです。

一緒に泣いて笑って感情共有して

楽しい時間も共有して。

素敵な友達に恵まれたなって。

思います。


そうやって過ごす時間が好きだから、

そうやって楽しく過ごしてくれる友達がいるから、

私は同担拒否じゃないです。


でも、どうしたって

同担とは仲良くなれないできないって

考えもちょっとわかるんですよね。


推しの特別になりたくて。


いや、簡潔過ぎましたね。

言葉選び難しくて、

全部素直に書いてしまいそうで

手が止まりがちなんですけど、

推しから見て

モブオタクって多分1人もいないんですよね。

私は私だし

今読んでくれてるあなたはあなたでしょ。

顔も名前も住んでるところも違う私たちを

1人の人として扱ってくれるんですよね

推しは。


だからこそ、隣の芝生が青く見えたりします。

うーんでも、

私の芝生を見て青く見えてる人もいるかもだし

そもそも隣の芝生を見たくないから

同担とは繋がらないようにしたり、

自衛の意味での同担拒否もあるし…。


結局、帰結する先は

自分が1番楽しめる環境を作ろう

ってことなんですよね。


自分のオタクが楽しそうにしてたら

きっと推しメンも楽しいですよ


推しメンの気持ちは

わからないですけど。



あーーーーーあ

推しメンのこと大好きって気持ちだけで

世界救えねえかなあ。


病んでる時にブログ書くのやめなよ結局何言いたかったのかわからなくなっちゃってるジャンってブログです


夜更かしさんです。

こんばんは。


一姫。といいます。


この時期になると推しに

出会ったときのこと、思い出します。


何度も何度も同じ過去の

話をしてしまうオタクです。

懐古厨です。


今日色々考えてたんですけど

6年前、初めてアイドルを推そうと思ったのは

やっぱり学校生活がしんどかったりして

逃げ場所が欲しかったんだろうなって

思いました。


中学生、高校生の頃の私には、

家庭と学校以外に居場所が

あることが救いになったなあって

思ったりなどします。



ぜっちゃんがアイドルを卒業する直前、

最後のチェキ会で本人に伝えましたが、

私は本当に心の奥底から、

「ぜっちゃんのこと選んで推して良かった」

と思います。


そう思える理由を作ってくれるのは

推しメン本人です。


ステージの上できらきらしている姿も、

等身大でお話してくれる姿も、

画面の向こうから聞こえる声も、

全部が私の生きる理由、希望です。


だからぜっちゃんはゆっくり休んで

また元気なお喋り聞かせてくれよな〜





話は変わるかも変わらないかもしれませんが

今私は他にも推している人がいます。


その人と出会ったのも確かに冬でした。

初めて顔を合わせて話すまで、

出会ってから半年くらい時差がありました。

それは彼がオーディションを受けていて

その時期に出会ったから。


動画投稿サイトで活動していた彼のことを

もっと早く知りたかったと。

そう思うオタクは少なくないと思います。


彼はずっと、画面の向こうの人でした。


配信見て大喜利して

画面越しに一緒に笑って。


あの時は本当に楽しかったです。

まるで友達みたいな関わり方だったなって。


あれから時は経って。

アイドルとオタクになれました。

彼の努力の賜物です。


私と彼は、友達では無いのです。

何年経ってもどれだけ会っても

友達になれる2人じゃ無いのです。


ぜっちゃんよりも歳が近くて

あの頃よりも自由に使えるお金も時間も増えて

一緒に過ごせる時間も多くなったことも

あるかもしれませんが、

うっかり、ついうっかり、

友達みたいな関係性に陥りそうになります。


それが彼の売り方かもしれませんが。

でも、絶対に友達にはなれないし

彼女にもなれないし。

本名は知らないし、住んでる所も知らないし、

私たちにはそれが普通です。

だってアイドルとオタクだから。


いつか、いつかわからないくらい

ずっと先であって欲しいと願いますが、

彼がアイドルを辞めるときには。


「あづくんのこと選んで推してて良かった」


って思えるといいなって思います。

オタクとして。


そう思わせてくれるのは

いつだって推し本人だから。


彼が誰かと同じように逃げ場所に

なってくれるのではないかと

期待を捨てられずにいる私を

笑ってくれて構いません。


次にいつ直接会って話せるのか、

先の見えない状況に不安がないわけ

ないですし。


画面越しの声が、

指先で送る言葉が、

手書きの手紙に乗った文字が、

私の気持ちの全てを伝えられているとは

全く思えないですし。


彼の言葉や行動や全ての真意を

理解出来るわけもないですし。


ずっとずっとそこはかとない不安に

苛まれている感覚が抜けません。


こんな状況ですからね。

のひと言で片付いてしまうのも

少し癪に感じますが。


こんな状況でも推しのことばかり

気にしている自分を振り返ると、

本当に推しバカだなと思います。


いつかの日が来るまでに、

どうか一切の悔いがないよう

やりたいことの全てをやりつくして

夢という夢の全てを叶えつくして欲しい

と願ってしまうのは、わがままですかね。


夜が深くなると心も沈みますね。


結局何が言いたかったのか

わからなくなりました。


また生きて会いましょうね。

また、手を重ねて言葉を重ねて目線を重ねて

溢れんばかりの好きの気持ちを、

受け止めてください。


はぁ!推しメンに甘やかされてえな!

頭の中ドロドロに溶けるくらい

甘やかされて幸せになりたい!!


頭の中ドロドロに溶けるくらい

推しメンのこと甘やかしまくって

幸せにしたい!!


うおお!寝るぞ!

おやすみなさい!

優しい夢を!


2020.11.26

一姫。

たまには素直になろうって思った結果の文章がこちら。


こんばんは。

いかがお過ごしですか。


一姫。と申します。


午前1時35分。

充電は32%。

明日は月曜日。


メンタルのコンディションは

最悪です。


先日は、推しグループが

半年遅れで2周年記念ライブを

行いました。


8ヶ月ぶりに生でライブを見た

感想を一言で言うと「生きてる」。


推しは生きていました。


照明に照らされて

音に包まれて

ファンのメッセージに見守られて

会場にファンがいて

配信で全世界に届いていて


あの瞬間、推しは生きてた。

それを実感したのが、

実に半年以上ぶりだということが

逆に恐ろしい話です。


それから、あの会場で、

私も生きていました。


久しぶりに、生きてるって感じて、

自分の呼吸も鼓動も、全部全部、

2月15日から止まってしまっていたような。

そんな感覚になりました。



コロナ禍に陥って世界は、

どうしようもなくなりました。


誰も悪くないから、

誰も責められないから。

むしろしんどかったです。


推しと話す機会はあれど、

新宿BLAZE公演以来、

1度も会うことは叶いませんでした。


会いたいって推しに伝えることすら、

憚られるような気持ちでした。

だって、会いたいって伝えても、

推しにはどうしようもできないから。


今思えば、それでも常に会いたい気持ちを

忘れられなかったことは、

伝えるべきだったかなぁと思います。

口に出さねば、書に認めねば、

思ってるだけでは伝わらないって

知ってるふうになって、

伝えるのを疎かにしたなと。


会えない間、色んなことがありました。


グループは2周年を迎えたし。

推しメンは誕生日を迎えたし。


どんなときもいつも

画面の向こうでなく、

私たちの目の前で生きていたはずの

推したちは、いつの間にか

画面の向こうの人になっていました。


ライブはもちろん、

握手会も撮影会も、できません。

当たり前です。

推しと電話する機会がありました。

会えないときでも推しと話せる機会があるのは、

私にとってはとても嬉しいことでした。

ありがたいことでした。

推しが、生きる力だから。

名前を呼んでくれて、

元気?って聞いてくれて。

もうそれだけで、十分です。


だけど、

4月も、5月も、6月も。

推しにも友達にも会えないまま、

時間だけが過ぎて、

大学の課題だけをこなして。

なんだこれって気持ちでした。


授業も無ければライブも無い。

生きてる意味すら見いだせない。


そんな気持ちでした。その頃は。


ちょうどそんな時期、5月のある日に、

おばあちゃんが亡くなりました。

私はあまり家族と仲良くないのですが、

おばあちゃんはどんなときも

私の味方でいてくれました。

ここ数年は施設で過ごしていたのですが、

亡くなる前の日、本当は感染症予防のため

面会出来なかった所を、担当の方が

無理を言って通してくれていました。

まるで呼ばれたかのようでした。


ああいや、この話をここで

広げるつもりはなくて。


まぁ、そんなこんながあって、

5月の終わり頃から

メンタル的にしんどかったんですよね。


その後、7月のおさんぽ組ペアライブの日、

本当に久しぶりに、オタクに会いました。

ご飯食べて、一緒にライブ見て。

久しぶりに、全部が楽しい日でした。

特典会であんなに笑ったのも、

本当に久しぶりでした。


それからは大学の期末課題に追われて、

7月末まで、わりとバタバタしていた気がします。


8月末には同担と水族館に行って、

2人して鳥類に心を奪われたり、

ご飯に推しを添えたり、

紅ほっぺのかき氷食べたりして、

楽しい時間を過ごしました。


9月の頭には、初めてオタクと

ディズニーに行きました。

並んでる間も、食事の時も、

話題は大抵、パラゴンのことです。

それが許されることもあって、

やっぱりオタクと遊ぶのは楽しいです。

それだけじゃなくて、オタクとして以外で、

イベント外でも遊んでくれる友達がいて、

幸せだなあってなりました。


ちょうどその頃に9月のトークコール券が

一般発売しました。


本当は、FC枠しか取らないつもりでした。


それから、トークコールが終わったら、

オタクするのもおやすみしようって

思ってました。


推しのことは、大好きです。

ずっと変わらない熱量で

大好きです。


だからこそ、会えないまま

時間を重ねるのが、

辛くなってしまったのです。


でも、色んなオタクとお話して。

話を聞いてもらったり、

聞かせてもらったり。


そうするうちに、

トークコールの3日間が始まりました。


8月、9月はバイトの都合が合わず、

特典会に参加出来ていなかったので、

久しぶりに推しと話せる機会でした。


色んな感情が私の中にあって。

どの話をいつどのタイミングでするか、

ずっと悩みながら話してたから、

記憶はあまり無いです。


ただ、言いたいと思っていたことは言えたし

それに対するレスポンスも聞けたし

それだけで良かったと思います。


この期間で、ある同担さんと仲良くなりました。

自粛期間にパラゴンを知ったから、

まだ生で見たことはないって。

早く見て欲しいってずっと思ってました。

もどかしかった。

画面越しよりも、

機械を通す声よりも、

同じ空間で見るパフォーマンスは、

隣で話す推しの声は、

世界で1番だよって。


私が伝えたところで、

魅力の全ては伝わりきらないです。


言葉には限界があって。

百聞は一見にしかずとはよく言いますよね。


それが、本当に悔しくて。


そんなことを推しに話すうちに

泣いてしまったことは、

バレていたのかいないのか。


今、バレたかもしれません。

自意識過剰なタイプのオタクなので。


推しはそんな話は聞きたくないかもしれません。

オタクとは、楽しい話をしたいかも。

それでも、会えなくなってからずっと、

わだかまっていた気持ちが少しだけ

零れてしまって、推しに向けてしまって。

反省しました、自制しようって。


でも、推しはそれでも優しかったです。

諭すように、語るように、

暖かい言葉で受け入れてくれました。


そんなことがあって、

やっぱり推しから離れられない、

もはや依存のようになっていると

気づきました。



推しがいなくては生きていけない身体です。


…いかがわしくはないですよ()



沈んだ気持ちを、

崩れないようにそっと掬ってくれるのは

いつも推しや、オタク達です。


私はいつも推しやオタク達に

救われて生きているなと、感じました。


この期間だから特にそうだったと思います。


それからは突然でした。

突然、客入れをしてライブをすると

発表がありました。


座席数は減らし、配信もする。


それでも、私は「生で」見届けたかった。

半年前誕生日を迎えたはずの

パラゴンの、改めての誕生日祝いです。


運が良かったと、思っています。

今回のライブを生で見られたことも、

パラゴンと出会えたことも、

むすめん。を好きになったことも。


こうして節目が来る度に、

中学生だった私に、

「あの時チェキ会に行ってくれてありがとう」

と思ったりなどします。


友達なんていませんでした。

Twitterも今ほど普及しておらず、

ネット上で、同じ趣味の人と繋がることは、

その頃は中学生にはハードルの高いことでした。


それが今は、

会場に行けば、友達がいます。

顔を見れば、名前を呼んでくれて、

手を振ってくれたり、

駆け寄ってきてくれたり、

名前を呼べば、呼び返してくれたり。


イベントごとの醍醐味は、

ライブそのものだけでなくて。

移動にかかる時間だとか、

友達と過ごす時間だとか、

どの服着るか悩む時間だとか、

そういうの全部含めて楽しいです。


その感覚を、ふっ、と思い出しました。


これからどうか、

少しづつでもいいから、

オタクとして、生で、

推しと共有できる時間が

また増えていけばいいなって

願うばかりです。



中野サンプラザについては、

また改めて書こうかなって思っています。


つまりこれ何が言いたいかって言うと


「紆余曲折を経ても尚

結局推しメンのこと好きすぎて

困っちゃってんだよなあ」


って感じです。


さっ、課題やって明日に備えよーっと。

こんな長文乱文を読んでくれてありがとう。

どうか無理をせず、元気でいてね。

元気でいられない日は笑わせるから。

これからもたくさん笑顔で過ごそうね。


大好きです。




2020/10/19

一姫。


推しが卒業したあとに出会った推しのことを好きになりすぎてしまった話 最終話


今更言うのもなんですけど、

こういうの、なんだか気恥しいですね



おはようございます。一姫。です。




前回まで、この2年間のことを長々と振り返ってきました。



出会ってから今日までずっと、
あづくんのことを忘れたことってありません。

毎日の彩りは

毎日の潤いは

君そのものです。



あづくんのこと

まだまだ全然知りません。


どういう考えを持って

どういう大人になりたくて

はたまた大人になりたくないのか

いつもかけてくれる言葉の本当の意味は、

意図は、私には難しいです。




あづくんの全部を理解することって

絶対に無いですけど。



でも私は貴方が見せてくれる部分は

できるだけ零さず知りたいです。




私は元来国語の授業が好きな子どもでした。

作文も、読書も、読書感想文も、

古典も漢文も小説も論文も、

日本語を書くのも、読むのも好きです。




貴方の言葉は、とにかく暖かいです。

温かいというよりも、暖かい。

イメージの話なんですけど。



貴方のブログは、読んでいる人全員に向けた言葉なはずなのに



まるで、君ひとりに言ってるんだよ

君がぼくを特別にしてくれてるみたいに

君もぼくの特別だよ



って聞こえる気がします。


イメージの話なんですけど。






優しくて暖かくて寄り添ってくれて

私も、そんな言葉を使えるようになりたいです。




話は変わりますが、私はいつも不安です。


私は貴方が好きだから、いつも不安です。



重くないかなとか

ウザくないかなとか

嫌われたくないなとか

いつ会えなくなるのかなとか



超絶ネガティブガールすぎて。

今そんなの考える時じゃないって。

わかってるんですけど。



だけど、不思議です。

君に会いに行けば、そんなの全部飛んでいっちゃいます。

だから、会いたいですもっと。


距離なんか遠くたっていいです。

君から私が見えなくたって、

見つけてもらえなくたって構いません。


とにかく、君に会いたいです。






誰かが言ってました


推しを幸せにしたいと思うから推してるけど、その根底にあるのは、推しを推してることで自分が幸せ感じたいだけ



って。

そうかもしれません。


君のためにできることはなんだってする

と思いながら推してますけど、


実際はなんだってできる私自身に幸せを見出してるかもしれません。

わからないです、けど。



私、全然何にもわからないんですよね。

わかるのはただあなたをずっと推してたいこと

あなたを好きな人がもっと増えて欲しいこと

わがままを言えば、もう少し何かあるかもしれませんね。



わかりたいです。

でもなんとなく、やっぱり、

私の幸せは、君の中にある気がします。




でも、私は言葉を使うのが上手じゃないから

君にきちんと届いているか不安です。


でも、届いたら届いたで、何か君を傷つける言葉を含んでしまっていないか不安です。



素直になるって凄く難しいですね

素直な言葉のつもりでも、読み返したら、そういうこと言いたいんじゃないんだよな〜

ってなったり。



後にも先にもきっと、こんなにブログにつらつらと書くことは無いと思います。


パラゴンちゃんって毎日ブログ書いててえらいな。。。




君にこの「好き」がまっすぐ届いていますように。





いつも思うんですけど、
気持ちとか言葉って
ナマモノじゃないですか。


上手く言えないんですけど、
言葉とか思ったことって
すぐ忘れちゃうし、死ぬなって思ってて。


今感じたこととか
今思ったこととか


出来るだけ早く伝えたいなって
すごく思います。


さっさと消えちゃう言葉ばっかりなくせに、

全然気持ちって消えなくて

でもどっちもナマモノだから

あなたに届けるには鮮度が必要で



そんなイメージです。






この2年間、私は毎日幸せでした。

貴方を推してきたからです。



初めて推した人が卒業して

戸惑いの中にいました。



後悔しました。

もっと会いに行けばよかったとか

もっと好きって言えばよかったとか


今でもぜっちゃんはときたま人前に出ます。

ときたまお話できる機会があります。



本当にありがたいことですが、

その機会は、現役であった頃よりも

がくんと減りました。



寂しかったのかもしれないですね。

そんな時に出会ったからこそ、

私は今こんなにあづくんのことが好きなのかもしれないです。



タイミングや、誰かの選択や、蝶々の羽ばたきひとつで世界が派生するって話、ご存知ですか?




何かひとつ、

誰かひとり、


今とは違う選択をしていたら、


「今」は、また別の世界線だったかもしれません



あづくんはアイドルじゃなかったかも


私はぜっちゃんを知らなかったかも



そういうひとつひとつが

全部全部重なって、今があって


これからに繋がっていくと思うと



君たちは「奇跡」だと思います。



そんな奇跡に立ち会える私は、

やっぱり幸せ者です。




こんなに幸せだからこそ、

君たちにも幸せだって思って欲しいです。



これから先も、

絶対に目を離さないから

私は離れないから

鮮やかな世界を

煌めくステージを

輝く未来を



ずっと見つめさせてください。




わたしパラゴンちゃんのライブイベントが好きです。みんながきらきらしてて。

生で、君たちが「生きてる」のを感じます。


音が、光が、全部が君たちを祝福します。

それを作る1人になれている気がするから。


各回1度きりのライブで、

絶対君のことを見落としたくないです。


「生」だから。



あづくんとお話できる接触イベントが好きです。たった少しの時間だけど、私だけの君だから。


夏に撮影会にお邪魔したとき、ぜっちゃんの接触の話をしました。あ、いや全然覚えてなくていいんですけど。


あづくんの接触は、ぜっちゃんに似てます。

気軽で、軽快で、こっちが話すの一瞬待ってくれて、何もなければ貴方が話を振ってくれて、友達みたいで、お兄ちゃんみたいで。


身近に感じるんです、憧れて、画面の向こうにいて、好きになって、やっと会いに来た人なはずなのに、いつもそばにいる身内みたいな感じです。個人の意見です。


1分間って、短いようで、ちょっと長いですよね

意外と時間あるな?みたいな。


撮影にかかる時間を15秒としたら、

私に残るのは45秒です。




45秒で、何が出来るでしょうか。



君を笑顔にさせられるでしょうか。

君に好きですと伝えられるでしょうか。



最近はそんなことを考えています。



だからこそ、あづくん推し2周年として、
「45秒」を選びました。



この選曲は自己満足ですが、

いつだって「楽しい」を共有したいのです。



君に好きって伝えたいし

君を笑顔にさせたいし


その笑顔にまた惚れなおしたいです。




つまりは、そういうことなのです。





これからも、末永くあづくん推しでいられますように。
好きをずっと

届けられますように。


ここ何日も書き足したり
消したりしてたから、
文章変になっちゃってると思います。

読みづらいものでごめんね。
全部読んでくれてありがとう。


そんな貴方のことが大好きです。
これからもずっと。

2019/12/11

一姫。


推しが卒業したあとに出会った推しのことを好きになりすぎてしまった話 7話


こんばんは。


もう12月ですね。

昨日のすてあぷで推しにブログ書いてるのバレてました。


エゴサワード入れてないですよね?

もうー、あづくんってばほんとうにわたしのことだいすきなんだからー(白目)



一姫。です。







6月のちょこパラツアーが終わり、

夏が来ました。



7月の終わりにはセカンドシングルが発売されました。



初めて、大学の友達をパンダドラゴンのライブに連れていきました。


お笑いが好きな友達だったので、あづくんの撮影券を買ってあげました。

連番して、どうだった?と聞くとその子は、「あんなに詳しい人なかなかいない!悔しいからもっと詳しくなってまた行きたい!」

と言っていました。



あづくんの好きなものと同じものを好きな子が、

あづくんのことを好きになってくれるのが嬉しくて仕方なかったです。



私はあまり多趣味でなく


あづくんの好きなものについて話せるほど

知識がないものですから、


好きなものについて話せる友達があづくんのところに行ってくれたことが、


とても嬉しかったです。


今度はバンギャの友達も連れていきたいと思います()





そうしてDDDPがあり、撮影会がありました。


撮影会では、初めて「撮影券を積む」ということをしました。


ひとつの部に、5枚。

そんなに話すことあるかな?と、

少し不安がありました。



でも、そんな不安は必要ありませんでした。


あづくんは、私が話したいことがあれば絶対に聞いてくれます。

何話そう、って困っていると、必ず話題を振ってくれます。


そういう機転の利いた対応ができるのは、本当に凄いことです。



富士急のバスツアーは初めて参加したファンミーティングでした。


推しとチェキを撮る20分前くらいに

FUJIYAMAに乗ってしまって

首はイカれるわ、髪は乱れるわ、お化粧は消え去るわで

めちゃめちゃ焦りました()



ライブは、パンダドラゴンメンバーのバスを選択した人達が

優先的に前で見ることが出来ました。


新たな可愛いポイントがたくさんたくさん見つかりました。



どんどん、好きになっていきます。

もうすぐ20歳になる私ですが、

ブレーキのかけ方がわからないのです。





秋が来て、初めての単独ツアーが開催されました。


久しぶりの遠征でした。

前推しが卒業してから、遠征はしていませんでした。

一揆の大阪が最後にした遠征でした。



グループの単独ライブのために遠征したのは初めてのことでした。


フォロワーさんに声をかけ、

夜行バスを取ってもらいました。

友人同士で行くところにお邪魔することになったので、

萎縮していましたが、優しくしてもらえて、

今でも現場で会うと話すくらい仲良くなれました。


これもまた、パンダドラゴンが繋いでくれた出会いのひとつです。



大阪でのライブが終わり、病んでいました(?!)

なぜ病んでたのかは今はもう忘れましたが、

本当に楽しかったのです。

楽しい時間が終わることが、辛かったのは覚えています。



連番相手、

夜行バスに一緒に乗ってくれた子達、

福岡に住んでいる同担の子、

フォロワーさんのフォロワーさん、


色んな人とお話しました。


ちょこパラツアーの時よりも、

多くの人と。



私だけじゃない

色んな人の居場所になれるのが

パンダドラゴンなんだと

気づきました。




推しに、最近リアコっぽい推し方をしていると

告白したのはツアーの東京公演でした。


推しは、静かに受け入れてくれました。


私の偏見ですが、

リアコはオタクからもメンバーからも

厄介がられるイメージがあったのです。(私はリアコだから繋がりたくないとか嫌とかは無いですが)


どんな推し方でもいいよって

受け入れてくれました。


推しは本当に優しい人です。

優しすぎて、心配になることもあります。



そういうところもまた

リアコになってしまう一つの要因かと思っています。



ツアーも終わり、3rdシングルやFC、生誕祭などが発表されました。


なんと、3rdシングルは、私の推しがセンターです。




嬉しかった。


7人いるメンバーの中で、

表題曲のセンターをもらうって

本当に凄いことです。



私が前推しを推していた頃、

推しはいわゆる不人気メンだったと思います。


人気の有る無しは、私には関係ありません。

人気があるから好きとか、人気がないから推したくないとか、そんなことを考えたことは1度もありません。今もです。


だけれど、

前推しが表題曲のセンターをもらったことはありません。

卒業シングルでさえ、ダブルセンターと言われています。


それに人気が関係しているかは私には全くわかりませんが、

色眼鏡で見てしまうのは事実です。



推しが表題曲のセンターをつとめるって、

私には初めてのことです。




一体どんな曲になっているのか、

今からとても楽しみです。












はて、お気づきになられましたでしょうか







何度か同じことを書いてまいりました。







あづくんを好きになって

パンダドラゴンを推していて






私にとって、初めてのことがこんなにたくさんありました。

きっと忘れているだけで、書いていないだけで、

もっと色んな初めてがあったのではないかと思います。





初めてを推しと共有できるのは、

本当に幸せです。




今まで、もちろん病んだこともありましたが、


パンダドラゴンを好きで、

あづくんを推していて、


不幸せだと思ったことは1度もありません。




ずっと、幸せでした。







昨日、推しと話していて。


もう2年経つねって。


古参になっちゃうねって。



でもね、


まだ2年です。



いや、まだまだ、2年です。



これから何年パンダドラゴンが続いていくかは誰にもわからないことだと思います。



わからないことであって欲しいです。




どんどんレベルアップして、

変わっていくパンダドラゴンを

できるだけ長く

できるだけずっと

好きでいたいのです。


そばで無くてもいいのです。


大きくなって

誰もが知ってる国民的アイドルに

するのは私たちオタクでもあると思います。


本人たちの努力を、

外部に届けるお手伝いがしたいです。



もっと色んな人に見つかって

もっと色んな人とお仕事をして

もっともっと、道が照らされるように


私に出来ることはなんだってします。




推しがオーディションを受けている時

そうしたように、


推しが発信する全てを

もっと外側に届けられるように。















あぁ、やっぱり忘れていました。


アイドルにリアコしたのも


あづくんが初めてです。















夜に失礼致しました。

お読み頂きありがとうございます。


次が最後になります。

最後には、推しへの気持ちを

気が済むまで書きたいと思っています。


長くなるとは思いますが、

どうか、お読みいただけると幸いです。


推しが卒業したあとに出会った推しのことを好きになりすぎてしまった話 6話



おばんどす(違う)



昨日ゼミナール面接を受けて、

合格しました。

無事に来年からも進級していけそうです。



一姫。です。






さぁ今日は、一周年記念イベから書いていこうと思います。





パンダドラゴンが結成して、一周年。


結成してからの1年間、

本当にあっという間にすぎてしまった。



一周年記念ライブの彼らは、

一年前とは見違えるほど、

ビジュアルもパフォーマンスも

著しく成長していました。



ソロ回しでは、各々がオーディションファイナルで

披露した自由曲をもう一度見せてくれました。



オーディションファイナルで見たのとはまた違った、

成長した彼らは、

「パンダドラゴン」を見に来たお客さんの全員を、

自分の色に染めるような、強気で、真っ直ぐな

そんなパフォーマンスをしていたように思えます。





パンダドラゴン結成の年、

私もまた、大学生になる節目の年でした。



環境が変わる

新しい出会いがある

やるべきことが増えていく



そんな、色んな不安を、どこか共有しているつもりになっていたのかもしれません。


きっと、彼らには、私たちには見せない、彼らにしかわからない

苦しいこと、辛いこと、悲しいこと、今もたくさんあると思いますが、

それでも誰かの楽しみや笑顔のために、

毎日頑張るパンダドラゴンを、

私は好きになれて本当に幸せなのです。







そうして、私の方では何があってか、

このタイミングでは既に彼氏との連絡は絶たれており、

推しに使える時間とお金が増えたのです。



ちょうど、ちょこパラツアーの時期でした。





ちょこパラツアーは、関東にしか参加しませんでした。


それを、後悔するくらい、とても素敵なツアーだったと思います。

もっと見たかった、もっと見ておけばよかったと、今でも思い返しています。




ちょこパラツアー新宿公演で、

私はむすめん。含めたオタク歴X年目にして、

初めて推しチェキを引きました。




驚きました。




私が?





初めての推しチェキで、

自分の推しの券が残っていたのは、ほぼ奇跡でした。






何度か撮影会には行っておりましたが、

推しチェキは初めてでしたので、

勝手が全くわからず、

凄く緊張したのを、よく覚えています。






推しの香水の、甘やかな香りに、

頭を殴られたようにくらくらして、

ぼーっと推しが落書きをする姿を眺めました。


愛おしかった。


それがどうしてか全くわかりませんし、

確かにそうかと言われると自信がありませんが、

ふと思い出せば、この頃から、推し方にリアコみが増してきたような気がします。







月は明けて6月。


ちょこパラツアーセミファイナル。



推しの誕生日が6月ということもあって、

ツアーお疲れ様と、お誕生日おめでとうをかねて、

1着服を選んでプレゼントしました。



(それを着てくれたかどうかは、ご想像にお任せしますということで。笑)



そこが私のファイナル





|なる予定でした。




ファイナルの日、私はバイトがあり、

正直、公演に間に合うかも、

当日券が買えるかも、わかりませんでした。





1年前の私なら諦めていたと思います。






ですが、この時私にはもう、

パンダドラゴンを一緒に観てくれる友達がいました。



私がバイト終わって大急ぎで向かう中、

友達がチケットを買っておいてくれました。


なんとその公演はソールドアウト。


その子がいなければ私はファイナル公演を見ることは叶いませんでした。




1年前、単番戦士でパンダドラゴンを見ていた時とは、

パンダドラゴンも、私の周りも、

大きく変わっていたのを実感しました。




1人じゃない。

推しがいて、友達がいて

生活の中で、推しに会う日が本当に楽しみになっていました。

推しと友達に会って、ライブをみたり、お喋りしたり、食事に行ったり。




むすめん。のオタクをしてた頃、


私がまだ幼かったこともあり、

友達とご飯に行く機会はあまりありませんでした。


仕方ないことです。



ですが、やはり、友達とご飯に行って、

1部のここがよかったあれがよかった、2部も楽しみだねって、

そうやって話しているだけで、本当に楽しくて。




あぁ私の居場所は

パンダドラゴンが作ってくれた。







毎回深く、

そう思うのです。












ホアチャ、電車の乗り換えのタイミングです。


今日もお読み頂きましてありがとうございます。

また次もよろしければ、お願いします。



推しが卒業したあとに出会った推しのことを好きになりすぎてしまった話 5話



お久しぶりですね


朝から空気がキンッキンに冷えてやがります


今朝は家を出る10分前に布団から出ました。


さすがに寒すぎでは????



一姫。です。







ささ、前回はパンダドラゴンのお披露目イベントについて書きましたね。









今回はお披露目から、私が参加したイベントをピックアップして、言いたいことだけドコドコ書いていこうと思います。






まず、お披露目後初めて接触できるイベントだった、肉フェスです。



お披露目から1ヶ月も経っていませんでした。



DDの他のグループも出演するということもあり、

ステージ前にはたくさんの人がいました。


期待値も、かなり高かったのではないかと思います。



初めて、あづくんとお話する機会でした。


全員ハイタッチ会は、告知無しだったこともあってか、無料、何ループでもしてよいことになりました。



今ではもう何を話したかなんて

あまり覚えてませんが、

この時名前を教えたら、

あづくんはすぐにTwitterのアカウントと一致したようで、名前を呼んでくれました


信じられないほど、嬉しかった



だって、初めましての機会で


この間まで画面の向こうにいた男の子が


私だけに笑いかけてるのが


ちょっと、信じられなかったです。



あづくんってステータス記憶力に全振りしてんのかな




続きまして()


6月の定期公演です。



この当時、私にはパンダドラゴンを

一緒に見てくれる友達がいなかったので、

両部とも単番戦士でした()



研修生とパンダドラゴンが一緒に行う

定期公演です。



未だに忘れられないのが、撮影会です。

(いっちゃん、接触、大好き!)



2部後の撮影会でのことです。


あづくんは、どの曲がよかった?と聞いてくれました。



私は基本的には、ライブ中の記憶が無い


タイプのオタクなので、


困りました。()



どれも良かったけど〜あれとかこれとか



なんとか記憶から絞り出して数曲挙げると、




あづくん「あーわかるいい曲だよね〜」


あづくん「まぁどれも俺出てないけど」




やったわwwwwwwwww


当時はゲロゲロに病みました


もちろんライブをちゃんと見ていないわけでは、

全くありません。むしろ穴があくほど見てます。



ただ、セトリや曲が覚えられないだけで()




もちろん病んだのは当時だけの話で、


今ではこうして笑い話にしているし、


もし今あづくんに同じことを聞かれたら、


覚えてない!!って言うと思います()





これ一つ一つ書いてたらキリないな??


ということなので、写真集リリイベまで


飛ばしますね





写真集リリイベは、個人的には大変なイベントでした。


当時付き合っていた彼氏と仲違いしたのは、


私がこの写真集リリイベに力をかけすぎたことかと存じます。


まぁ今だったらもっと力かけるけど(小声)




リリイベ期間に彼氏と仲違いした話も


推しにしたのを覚えています。




なんかそしたら別れたていで話されてめっちゃ面白かったな??




5日間のイベントで、そこまで連続して

推しに会える機会はなかなか無く、

貴重なことだったなと思います。



このあたりから、推しへの好きが加速していきます。


この後は一周年記念とちょこパラですね。






今日も電車の乗り換えがありますので、このへんで。


今回はなんかグダャッとしてますが

読んでいただいてありがとうございました。


また次回もよろしければどうぞ。